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セスキ炭酸ソーダとは

スプレーボトルセスキ炭酸ソーダとは粉末状で市販されている洗剤で、最近とても注目されています。重曹よりもアルカリ性の性質が強く、頑固な油汚れもキレイに落とすことができるからです。

アルカリ性の性質が重曹よりも10倍強いことから、重曹では落とせなかった汚れを落とすことができる便利なものとなっています。しかし、泥汚れや機械油汚れなどには効き目が低いため、重曹やその他の洗剤との使い分けが必要となります。

主にキッチン周りの油汚れや目に見えにくい手垢汚れなどを落とすことに最適なものとなっています。

特徴としては水に溶けやすいという点が挙げられます。セスキ炭酸ソーダを水に溶かし、スプレー容器に入れて利用すれば、シュッと一吹きするだけで簡単に汚れを落とすことができて便利です。

また、変質しにくいという点も特徴的で、常温なら長期保存も可能です。環境にも支障が出ない安全性の高いものとなっています。

落ちにくいと言われている血液の汚れも落とすことができます。つけ置きすれば、あっという間にキレイになるはずです。布ナプキンなどの生理による血液汚れを落とす時に役立ちます。

皮脂や手垢といった汚れを落とす時に利用するものとして覚えておくといいかもしれません。

セスキ炭酸ソーダと重曹との違い

粉末セスキ炭酸ソーダと重曹との違いで明確なのは、アルカリ性の性質が弱いか強いかという点です。アルカリ性の性質が弱い重曹の場合、頑固な油汚れはなかなか落とすことができません。しかし、アルカリ性の性質が強いセスキ炭酸ソーダなら、そんな汚れも簡単に落とすことができます。

セスキ炭酸ソーダと重曹の水溶液pHを比べてみると、大して違いはありません。それぞれpH9.8、pH8.2となっています。しかし、数値が1違うだけで水素イオンの濃度が10倍も違ってくることになるため、セスキ炭酸ソーダの方が重曹よりもアルカリ性の性質が10倍強いことになるというわけです。

もう一つ、大きな違いがあります。それは、セスキ炭酸ソーダの方が水に溶けやすい性質を持っているという点です。そのため、水溶液スプレーにすることで汚れにシュッと吹き掛けて手軽に使うことができます。

もちろん、粉のまま使ってつけ置き洗いをするという方法も可能です。この方法でもしっかりと汚れを落とすことができます。

重曹の方が勝っている点としては、研磨作用があるという点です。セスキ炭酸ソーダは水に溶けやすいことで重曹ペーストのように、ペースト状にして使うことができにくくなっています。

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